CTKVersion073
出典: CTK: Cell ToolKit Library
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CTK Version 0.73はCTK Version 0.72のバグ修正版です。
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変更および修正された点
- configureスクリプトにおいて、--host, --buildオプションやCHOST環境変数を処理するように変更しました。これに伴い、32bitモードでのコンパイルが正常に行えるよういくつかconfigureスクリプトの修正を行いました。本リリース以降のバージョンでは、「./configure」スクリプト実行時に「--host=powerpc-unknown-linux --build=`./config.guess`」のように指定することで32bit版のCTKライブラリをビルドすることができます。
- C++サンプルアプリコンパイル時のコンパイルエラー
- その他細かいバグ修正およびコード整備
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以前からある主な機能・特徴
- アラインされていない領域の転送、2D領域転送などをサポートするDMA転送支援
- PS3フレームバッファを扱うためのヘルパ関数
- libspe, libspe2, 東芝SDK環境のラッピング
- コア間で使える排他ロックや同期キューなどの同期プリミティブ
- SPEのLocal Store上のテキストコードを動的に入れ替える形で軽量に実現されるオーバレイタスク機能
- SPEファンクション、PPEコールバックなどのテンプレート
- 簡単な画像フィルタやレイトレーシングを含む豊富なサンプルアプリ
- その他細かいヘルパ機能群
